私たちのコンセプト
私たちはこれまで、「『ありがとう』の花が咲く、笑顔の集まる木でありたい」という想いを胸に歩んできました。心からの感謝の言葉は、お互いの心に花を咲かせ、自然と笑顔を広げてくれます。歯科医療を通して、一人でも多くの患者様に笑顔になっていただけるよう、地域にとって温かな存在を目指してきました。
ここ寝屋川市明和は、院長である私自身が生まれ育った場所です。
育ててくれたこの地へ、恩返しをしたい。
これからは、これまでいただいた多くの「ありがとう」を、健やかな未来として地域に還していくこと。開院から今日まで支えてくださった皆さまへの感謝を、質の高い治療という形でお返しし、次の世代まで続く健康の礎(いしずえ)を築いてまいります。

患者さんの喜びと、健やかな未来のために
患者さんの想いに寄り添い、対話を深める
そのために欠かせないのが患者さんとよく話し合うことです。コミュニケーションを大切に、お話をじっくり伺い、気になっていることを引き出します。初めから「こうしたい」という明確なビジョンをお持ちの方もいらっしゃいますが、お話を伺い、疑問にお答えし、治療についてご説明するうちに、だんだんと方針が決まっていくことも少なくありません。密にコミュニケーションをとるうえで、患者さんの人となりを感じることができるだけでなく、目指す治療方針がはっきりしてくるのです。
そのうえでお口の状態を考慮し、患者さんにご納得いただける治療計画を立案します。それが治療後のご満足につながると信じています。

常に「おもてなし」の心を忘れない
歯科医院は「緊張する場所」になりがちですが、私たちは治療や定期検診で来院するたびに少しでも「ワクワク」を感じていただきたいと願っています。
いつもあたらしい発見があるように、空間ごとに雰囲気を変えて異なるアロマを焚き、さまざまな音楽を流すことで、常に新鮮な気持ちでリラックスしていただける空間づくりを徹底しています。診察チェアごとに色が異なるのも、ささやかな彩り・変化を楽しんでいただきたいという「おもてなし」の一環です。
また、おもてなしの心は設備への投資にも現れています。日進月歩の歯科医療において、常にアンテナを張り、安全性と快適性を両立した技術を積極的に導入。学会や勉強会でその有用性を自分たちの目で確かめ、「これなら自信を持って患者さんにお届けできる」と確信したものだけを厳選しています。

スタッフの健康が、より良い診療を支える
患者さんの健康をサポートする立場として、私たち自身が健康であることも大切にしています。スタッフが心身ともに健やかでなければ、心のこもったケアは提供できません。
院内にはスタッフ専用のジムスペースを設け、休憩時間の運動を推奨しています。適度な運動でリフレッシュし、最高のコンディションで患者さんをお迎えできるよう努めています。

西岡歯科クリニックがSDGsに取り組む理由・想い
2022年に開院20周年という大きな節目を迎えました。これもひとえに地域の皆さま、スタッフの皆さま、家族、両親、関係者様のご指導や支えのたまものと、強く湧き上がってくる思いがあります。
僕の好きな言葉は“感謝、信頼、責任、努力”そして“社会貢献”があります。 この5つの原則を軸に行動をし、また診療してきました。それらをこれからも一貫性をもってやり続けたい!との思いで20周年を機に、SDGsとコラボすることにいたしました。持続可能で、またそれらを見える化にし、西岡歯科クリニックに関わる皆さんと一緒に社会貢献出来たらとの思いから、これから先も続けていきたいと考えています。 これからも地域の皆さんと共に、感謝忘れず、皆さんに喜んでいただけるような歯科医院であるため、今後も初心忘れず頑張っていきたいと思っています。

SDGs(エスディージーズ)のおさらい
近年耳にすることも多い「SDGs」は、「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」を省略した言葉です。「これまでの消費やゴミの問題、世界的な問題を放置すると未来が危うい」そんな地球全体の状況に対して採択されたのが、このSDGsです。2015年9月に国連サミットの中で加盟国の全会一致で取り組みが決定しました。SDGsは、2030年までに実現を目指す、国際社会の目標。このままでは行き詰まってしまう地球環境をより良い世界にして、未来につなげようというものです。17のゴールと169のターゲットで構成されており、この目標から「地球上の誰ひとり取り残さない」ことを誓って、先進国、発展途上国を問わず普遍的に取り組んでいます。特に先進国自身が率先して行うものであり、日本でも実にさまざまなところでその取り組みがなされています。
当院が行うSDGsの具体的な取り組み
SDGsに取り組むことが必要とされる世界情勢の中、「寝屋川市の歯医者として何ができるだろう」という思いから、西岡歯科クリニックができることを改めて考えました。 SDGsの中でも歯科医院として関係の深い7項目と、当院が実際に行っている取り組みをご紹介します。

あらゆる場所あらゆる形態の貧困を終わらせる
歯科治療で出た金属や、不要になった金歯や銀歯(撤去冠・除去冠)などの「歯科金属」を換金して、得たお金を赤十字へ寄付します。患者さんとの治療の中で、持続可能な取り組みです!
現在の寄付合計額:647,367円
※2024年現在

すべての人に健康と福祉を提供する
全年齢の患者さんおよび地域の方々に向け、口腔から全身の健康を保全するお手伝いと、その啓発に努めます。具体的には次の4つを指針として行います。
- いつまでも自分の歯で食べられるように「8020運動」を推進
- 全身へ悪影響をおよぼす歯周病を予防することにより、全身疾患の予防を目指す
- 口腔機能低下症を予防・改善することで、年齢をかさねても食事や会話を楽しめるように健康の維持をサポート
- 口腔機能発達不全の予防・改善で乳幼児のころからお口の健康をサポート

すべての人に安全な水と衛生を提供する
水と歯医者の関係は切っても切れません。歯科治療には必ずといっていいほど水を使うからです。 そんな場所だからこそ、水への取り組みには力を入れています。
- 衛生的な水を提供する取り組みとして、水の除菌装置「ポセイドン」の設置と、定期的な水質検査を行う
- 受付にウォーターサーバー「アクアクララ」を設置おり、来院された方がいつでも誰でも給水可能
- mymizuへの参加・協力により、給水スポットとしての役割を担う

働きがいも経済成長も両立させる
雇用をする立場としては、スタッフがいきいきと働ける場所でなければなりません。日々技術が進歩する歯科業界。外部講習会等の参加やスタッフの定期的な(月1回)院内勉強会を実施することで、成長を感じながら業務にあたれる環境を整えています。たくさんの歯科専門書など、気軽に貸出できるように図書室も完備。 また院内にはスタッフが利用できる運動設備もあり、リフレッシュを促して心身の健康に役立てています。労働環境を整える取り組みが、ひいては患者さんのためにもなり、地域のためにもなると考えています。

住み続けられるまちづくりをする
寝屋川市立望が丘小学校・中学校(旧:明和小学校)通学路にある歯科医院として、地域のお子さんの安全を守るために「こども110番」のボランティア活動に参加。また、「警察協力医」として身元不明の方の歯型確認などに協力する体制を整えています。 地域の方が安心して住めるまちづくりは、今このときだけでなく「将来も住みたいまち」になってほしいと願っています。

気候変動への具体的な対策
CO2削減のためにソーラーパネルを設置しています。歯科治療には多くの器具を使い、その動力のほとんどは電気。発電によるCO2の発生を少しでも減らすためにも、ソーラーパネルを併用し、また診療室の半数以上の電球等は消費電力の少ないLED化を達成しています。

海の豊かさを守る
産業廃棄物の処理、分別、マニフェストの管理、リサイクルごみの分別、処理、一般ごみの分別の徹底をスタッフ全員で共有し実行いたします。 石膏模型は建築材料(土壌改良土原料)としてリサイクルしています。 また、プラスチック問題へのアプローチとして、mymizuへの参加協力もしております。給水スポットとして登録することでマイボトルの活用を促進し、プラスチック削減を目指します。

未来のために私たちができること
SDGsは、私たちが次世代へつなぐ大切なバトンです。
西岡歯科クリニックは、地域に根ざす歯科医院として、生まれ育ったこの「明和」から、持続可能な未来を作っていきたいと考えています。地域の皆様と共に、一歩ずつ。次の世代が今よりもっと幸せに暮らせる世の中を目指して、私たちはこれからも歩み続けます。
院長 西岡 智秀